くーす

インタフェースの抽出方法

まず、考えうる細かい単位の処理ごとにインタフェースを起こす。 そこから1トランザクションで処理しなくてはいけないインタフェースを抽出し、サービスインタフェースとする。 部分→全体って感じに考えると考えやすいです。

レビュー

今日は、昨日の説明の内容を元に作ってもらったものをレビューする予定。ちゃんとレビューできるかなぁ・・・私もくーすやるの初めてなんですけど。。。しかも今回の仕事は既存のc/sアプリをJavaに置き換えるというもで、しかもしかもSWT+Webサービスで作る…

実践してみます。

今回の仕事でくーす(ちょっと独自に改良)を実践することにしてます。今日は東京のメンバに設計手法をレクチャーしてます。ちゃんと伝わってるかどうか心配・・・

ロバストネス図

今日、お客様と開発プロセスの話をしていて思ったのですが、ロバストネス図を作ると、画面だけでなくサービスとなる部分も抽出できるので、そこから定量的に見積ができると思った。ロバストネス図おそるべし。

SQLの定義

そういえば、くーすではSELECTする時に「どのテーブルのどの項目をとってきます」っていうような定義を書くところが無い。これも設計しとかないといけないと思うのですが・・・

DTOの種類

各層でやりとりするDTOにも種類がある。 引数として渡すDTO 画面の項目を持ったDTO。strtusで言えばActionForm。 戻り値として渡されるDTO 処理の結果を持ったDTO。selectの結果とか。 画面間で引き継がれるDTO 画面間で引き継ぐ情報を持ったDTO。ワークフロ…