ソフトウェアかんばん&BurnDownChart
今、自分が担当するプロジェクトで、自分なりの解釈&やり方で試しています。
非常にいい感じ!タスクの消化具合や残タスクから進捗、今やるべきこととか、がんばらないといけない時期とかが、非常に分かりやすくなりました。
ミーティングも、とてもスムーズに早く終えることができます。
と、ここでまとめ書き。
[良いこと]
- リアルタイムでタスクの消化が確認できる。
- 残タスクがはっきりする。
- 「タスクをこなせば自分の仕事が完了する」ということが実感できる。
- ミーティングで顔をあげて話ができる(紙ベースのスケジュール表だとみんな下を向く)
- メンバに限らず、いろんな人が注目するので開かれたプロジェクトになる。
- なんかかっこいい!
etc
[考えないといけないこと]
- 大人数は管理できない(何貼っているかがわからなくなる)。5人くらいが限界?なので、少人数で管理できるようにプロジェクトを細分化しないといけない。
- 1つのタスクに対して時間的制限を表現できない。
以上を踏まえて、今度のプロジェクトでは運用ルールを決めたり、表現方法を増やしたりして試していこうとしています。
結果が楽しみ!!